キーエンス製の3D形状測定機(VR-6000)と画像寸法測定器(IM-7000)を導入しました
キーエンス製のワンショット3D形状測定機 VR-6000シリーズを導入しました。 高精度な光学測定技術を備えており[...]
弊社は町のプレス屋さんですが、プレス以外のことにも取り組んでいます。
例えばCO2ロボット溶接もあります。箱詰め作業や検品作業もあります。
これらはお客様との打ち合わせによりさせていただきます。
倉庫・車両化関係のお客様を中心に板厚t2.0~6.0mmを中心にミニマムt0.3まで加工経験があります。
特に自動車用鋼板については780kg級までの実績があり、S55c材ではt4.5の剪断破断の管理まで行っています。
60t+45t+45t×オリイメック(現アマダ)製RYロボットを保有しています。このラインでは線材加工もしたことがあります。それに、角筒状の絞りもしております。
弊社ではパナソニック製TM-1400WGⅢという低タッパー型を使用することによって非常にスパッターの付着が少ないという評価をいただいております。
キーエンス製のワンショット3D形状測定機 VR-6000シリーズを導入しました。 高精度な光学測定技術を備えており[...]
S55Cなどのハイカーボン材やその他のハイテンション材の抜きで 疑似ファインブランキング加工が可能になりま[...]
会社名 | 株式会社西川製作所 |
住 所 | 〒590-0906 大阪府堺市堺区三宝町4丁目265-1 |
TEL | 072-232-3574 072-229-8070 |
FAX | 072-229-8014 |
代表取締役 | 西川欣司 |
資本金 | 3000万円 |
工場敷地面積 | 959㎡ |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行堺支店 関西ミライ銀行堺支店 |
主要得意先 | 浅香工業株式会社 パスカル株式会社 三和パッキング工業株式会社 ツカ・カナモノ株式会社 株式会社セラ |
主要仕入先 | 仁淀鉄鋼株式会社 福栄鋼材株式会社 大日金型製作所 TM工業株式会社 |
昭和22年 | 堺市野遠町にて西川新太郎が自転車フレーム製造 |
昭和25年 | 堺市北庄町に移転 自転車用ハンドル製造 |
昭和30年 | 新明和工業の下請けとして単車部品(主にハンドル・フレーム)製造 |
昭和34年 | 堺市新明町に移転 |
昭和38年 | 堺市三宝町(現在地)に移転 自転車フレーム部品製造・販売開始 |
昭和49年2月 | 組織変更 株式会社西川製作所 設立(資本金350万円) 西川欣汪が代表取締役に就任 プレス加工分野に特化する |
平成 7年3月 | 資本金1000万円に増資 |
平成13年 | 西川欣司が代表取締役に就任 現在に至る |